病気を聞いたら座骨神経痛と言われて、腰痛を治したくて、治療をしました。いろいろとね。でもそう何度も治療に通えないですから、坐骨神経痛って、治すのが時間がかかり、お金もかかるのですね。自宅で治療ができるといいと思いませんか?
座骨神経症は神経のある所ですからお尻から足の裏側、そこに走る神経に独特の鈍痛があるのです。なんともいえない「ずきずき」といおうか、変な痛みです。ぎっくり腰のように激痛があるわけではありません。でも、治療をしないではいられませんでした。
コルセットは、「装着すれば、悪い所が治ってしまうわけではない」というのは、体幹の動きを制限させ、痛みが出ないような姿勢にするので、腰の痛みを我慢するよりはいいことでした。
その治療法で一時は座骨神経痛は治ったように見えましたが、またしばらくするとまた腰痛がでて、つまり座骨神経症は完治はしていないのです。悲しいことに腰痛と一生付き合うのかと心配しました。
坐骨神経痛で悩まされたけれど、お金も時間もそれほどかからないのは
中川式腰痛治療です。中川式の腰痛の治療は、座骨神経痛が簡単に治る治療方法です。治療といっても1日15分間しただけで、30日後には腰痛だったことすら忘れてしまう・・・嘘のような素晴らしい治療法です。
何故、治療に何度も通う、そういう腰痛の治療法は不思議に思いますね。最初は医者に聞いても、あとは自分でできれば、それが治療法のあるべき姿だと感じます。
坐骨神経症でふとその日、またあると思っていた腰の痛みがすっかりなくなったり、なんと体を自由に動かせることも出来るようになることが、中川卓爾さんの腰痛治療法ではあります。
PR